横浜マツダR&D訪問

 最近ロータリーが再認識されている。デトロイトで発表されたRX-8によるものなのか、某TV局のP・X放送の影響かは判らない。
 そんな中、歴代のロータリーエンジン搭載車をマツダのR&Dで展示している情報をキャッチしたクラブ員の「コスモスポーツinマツダR&D」発案で今回はじめてコスモスポーツがR&Dに集結した。
 6月ということで梅雨空が心配されたが、運良く当日は快晴、関東近県をメインに遠くは名古屋からコスモスポーツ16台が集合、ロータリー展の見学、昼食会、懇談会と交流を深めた。 
 懇談会でゲストとして話しを聞かせてくれたのは、「小早川隆治 氏」マツダのスポーツカー開発に対する考えを時間を忘れ話してくれた。

 小早川氏は、昨今の明確な意思の見えなくなりつつあるクルマ作りの中、マツダのスポーツカー作りにははっきりした意思がある。ちなみにFD開発時にはプロジェクトメンバーで作り上げた4つのキーワード「志・凛・艶・昂(し・りん・えん・こう)からくるものです。」これは、字のごとく志し、凛々しさ、艶めき、昂ぶりを表していると教えてくれた。
 またコスモスポーツの開発時の話しでは、当時イギリスに持ち込みロータスエランと徹底比較し、「ブレーキに弱点あり。」と対策を考えた秘話も教えてくれた。
 
(記 貴重な話しをたくさん聞かせて頂きましたが紹介しきれないことをご容赦ください)

R&Dの中央広場に集まったコスモスポーツ、休日のセンターを開放してくれ施設を案内してくれた担当者様に感謝感謝。

ロータリー展を見学、プロトタイプのコスモスポーツをはじめて見るメンバーは自分のコスモスポーツとの相違点をしげしげと見入る。やばいけど究極のマニア集団かもしれない。


編集 記
今回この企画において窓口となり手配して頂きましたマツダ鈴木様、畑様及び関係者様にはクラブ員一同感謝いたします。